先輩社員インタビュー

先輩社員インタビュー 筒井 啓介

現在の仕事内容

ディレクターの方から実際にオンエアされる番組の下敷きとなる状態の映像をお預かりします。それをもとに映像の色の調整・加工をほどこし、テロップデザイナー・アシスタントと協力してひとつの番組として完成まで作業していきます。

入社動機

学生時代に自主制作の映像サークルで活動していたのが一番のきっかけだと思います。もともと手を動かして仕事をしたいという欲求がありました。

卒業後、テレビアニメの業界で制作スタッフとして働き、その現場でさまざまな種類の仕事を目の当たりにしました。その中で作業工程の最後の段階である編集において、数多のパーツやカットがひとつに集約され番組として完成に近づいていく光景がとても印象的に映りました。

またそれを生み出していく編集スタッフの方の手さばきに憧れ、私もそのような仕事がしたいと転職を決意しました。

この仕事のやりがい、喜び、苦労など

先輩社員インタビュー 筒井 啓介

自らが手を動かして仕事をすることでモノができあがっていく、そんなダイナミックな瞬間にたちあえます。また番組が完成して一番最初に視聴者になれるのも編集スタッフです。

作業中は手を動かすことはもちろんですが、お客様とのコミュニケーションを交わしつつ時にいくつか候補を出したり、議論をまじえながら進めていきます。

作りたいものを言葉で伝えることの難しさが常につきまとうわけですが、お客様の好みであったり持ち味、番組自体のテイストをくみとって画面に反映させていくなかで、人間関係ができあがっていきます。作業の現場には単なる仕事相手という関係を超えた、一体感であったり信頼関係があるように感じます。

画面をデザインし映像を作り上げていくというクリエイティブな面の一方で、守らなければならいないルールというものがあり、それらを遵守してくのも大切な仕事のひとつです。

もしルールを破ってしまったら技術的なミスとなりお客様の信用を失いかねませんので、ミスを見逃さないことを心がけています。

仕事をしていて学んだこと・今後の目標など

時間をかけるべきところと効率よくやるところの見極めが大切だと感じました。

一番やってはいけないのはこだわりすぎて時間内に終わらないことだと思いますので、メリハリをつけて作業することを心がけています。

映像の技術の分野では、例えば4K映像といった常に新しい規格・機材が生まれ刷新されていきます。そういった時代の変化に柔軟に対応できるように常に吸収していきたいです。引き出しを増やしてできることの領域を広げることがお客様の要望に応えることに繋がりますし、お客様の予想以上のことを提案する土台になると考えています。

社内の雰囲気

先輩・後輩との距離の近さを感じます。

もちろん親しき仲にも礼儀やお互いの尊重があり、作業を進めるうえで真剣な局面もありますが、番組を完成させるというひとつの目標を共有していることも相まって、より打ち解けた雰囲気があります。

学生に向けて

自らの手を動かすことでモノができあがっていくことの楽しさを味わってほしいと思います。できれば誰かと協力して行うことで作業するうえでのコミュニケーションを養ってください。一緒にモノを作る醍醐味と完成した後の達成感を味わいましょう。

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